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ダイナミックな地形と輝く白砂の海を満喫!

伊江島

沖縄本島南西部。本部の北西約9kmの洋上に浮かぶ、周囲約22.4Kmの伊江島。平坦な島に城山(伊江島タッチュー)が立つ様がツバの広い麦わら帽子のようで、見た目にもユニークだ。海はアーチやトンネル、ドームなど、ダイナミックで複雑な地形がおもしろい。島の南側は白砂の広がる癒しの海が広がっており、生物も豊富。

ここがオススメ!

湧出展望台がある島の北海岸は断崖絶壁、代わって南海岸のほとんどは砂浜という伊江島。海岸沿いの地形は海中まで続いており、島の北側にはダイナミックな地形スポットが多く、南側には真っ白な砂地が気持ちいいスポットが広がっている。中でもおすすめは「オホバノNo.1」。ドロップオフの下のドームに続く、深く裂けた縦穴の地形を進めば、わくわくドキドキ、冒険心が掻き立てられる!

海の情報

生物の見どころ

ハナヒゲウツボ、ガラスハゼ、ケラマハナダイ、ハゼ各種、ウミウシ各種、ハダカハオコゼ、オオモンカエルアンコウなど、一年を通して豊富なマクロ生物を見ることができる。春から初夏にかけてはエダサンゴの群体で繰り広げられるコブシメの求愛・産卵行動も必見。ウミガメやネムリブカ、体長80㎝を超えるハタなども見られる。ドームの中にはアカマツカサの群れも生息。

ダイビング情報

ダイビングスポット概要

ダイナミックな地形がおもしろいポイントは島の北側から東側にかけて連なっている。中でも「オホバNo.1」、「オホバNo.2」「カナン崎ドーム」などは複雑な地形が特に見応えたっぷりで人気のポイント。島の北側には白砂に小さなサンゴの根が点在する「パッチリーフ」など、比較的浅い癒しのスポットが多い。どのスポットもボートが出港する港から25分以内でアクセスできる。

ダイビングスタイル

ボートポイントがメインだが「ワジー」のようにビーチから入れるポイントも存在する。一日のダイビングスケジュールは利用するお店によっても異なるが、午前中に2ダイブ、午後はオプションで1〜2ダイブするのが基本。お昼は一度島に戻って、港やサービスなどで取るようになる。ダイビングはアンカリングが基本。

フォト派向け情報

元気なサンゴ礁やダイナミックな地形などのワイド撮影を存分に楽しみたい。コンパクトデジタルカメラならワイドコンバージョンレンズがあるといいだろう。また、ハダカハオコゼや各種ハゼ、クマノミ各種などマクロ生物が豊富なポイントもあるので、マクロ派も満足できる。

ダイビングスキル

狭かったりアップダウンがある複雑な地形を安定して進むには、中性浮力スキルが必須。また、砂地やドーム内の砂を巻き上げないためにも、中性浮力に加えてあおり足も身につけておくといいだろう。

エントリー&エグジット

ボートによって異なるが、バックロールエントリーが基本。伊江島でのダイビングはアンカリングスタイルが基本なので、潜降やみみぬきに不安がある人は、ロープにつかまりながら潜降することができる。

必携アイテム

地形ポイントが多い伊江島には水中ライトを持っていこう。伊江島に限らずダイブコンピュータは一人一台必携。万が一に備えたフロートやアラートなどもあるといいだろう。

アフターダイビング

島内観光ではぜひ湧出展望台へ。緑も豊かな断崖絶壁の北側に位置し、サンゴが美しい真っ青な海が眼下に広がる。崖の下に水が湧いているわじぃーが名前の由来となっている。居酒屋や割烹料理屋、食事処も充実しているので、海鮮料理や貴重な伊江牛を食すのもおすすめ。ダイビングを午前中で切り上げて、午後はレンタサイクルで島をのんびり回ってみるのも気持ちがいい。

このスポットのショップ&サービス

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