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サンゴ礁に囲まれた秘境の島

多良間島

宮古列島の南西端に位置し、東方にある宮古島から約67km、西方にある石垣島から約35kmの場所に位置する、面積19.75平方kmの小島。島はサトウキビ畑に囲まれた、のどかな雰囲気。多良間島へのサクセスは宮古島から飛行機がフェリーを利用する。毎年旧暦の8月に3日間にわたって繰り広げられる八月踊りは有名な多良間島の豊年祭で、重要無形民俗文化財にも指定されている(ただしこの期間はダイビングサービスが営業していないこともある)。周辺の海は透明度が抜群に高く、世界でもトップクラスの美しいサンゴ礁が広がっている。島にダイビングサービスは1軒だけ。プライベート感満載に心ゆくまで島時間に浸りたい。

ここがオススメ!

ソーダブルーの明るい海に、近年希に見る美しいサンゴ礁が広がっている。所狭しと育つテーブルサンゴやエダサンゴの群体にアカネハナゴイやキンギョハナダイが群れる様子はまさに楽園!イソマグロの群れが登場するドロップオフポイントや幻想的な光が美しい地形ポイントなども存在する。

海の情報

生物・固有種

ホワイトチップ、オオテンジクザメ、マダラエイ、タマカイ、イソマグロ、ウミガメのなど大物も多い。砂地に点在する小さな根を覆い尽くすキンメモドキやスカシテンジクダイの大群のほか、ヨスジフエダイやタカサゴ、ウメイロモドキなどの群れが登場することもある。

ダイビング情報

ポイント概要

多良間島発のダイビングは、多良間島周辺と島の北東沖に位置する水納島周辺にポイントが点在する。多良間島の西側や東側のポイントでは、イソマグロの群れなど魚影の濃さや複雑な地形が魅力。南に位置するポイントでは、サンゴ礁とリップルマークが美しい砂地でのヒーリングダイブがメイン。北側にも美しいサンゴ礁が広がる。水納島周辺の海でも美しいサンゴからウミガメなどの大物、濃い魚影まで魅力は尽きない。

ダイビングスタイル

多良間島発のダイビングでは、潜るポイントなどによって午前2ダイブ(+オプションで午後1ダイブの計3ダイブ)か、午前1ダイブ+午後1ダイブ(またはオプションで午後に2ダイブの計3ダイブ)となる。お昼はダイビングサービスに戻って取るが、それ以外のダイビングのインターバルは船上で休憩を取ることが多い。アンカリングスタイルが基本だが、ポイントによってはドリフトスタイルのこともある。

フォト派向け情報

透明度が高い多良間島の海。根と、その周りを躍動するスカシテンジクダイの群れや、海底一面に広がるサンゴ礁など、クリアで明るい多良間島の海ならではの爽快なワイド写真を撮ってみよう。

ダイビングスキル

サンゴを傷つけたり砂を巻き上げないための中性浮力は必須。また、ドリフトダイビングで楽しむ流れの速い上級者向けポイントもあるので、そうしたポイントではフリー潜降、中性浮力、自己管理スキルは必須。

エントリー&エグジット

100%ボートダイビング。ボートのタイプによってバックロールエントリーのこともあれば、ジャイアントストライドエントリーのこともある。豊かなサンゴ礁を守るためにアンカリングはほとんど行なわれていないので、フリー潜降となる。ドリフトスタイルで潜る上級者向けのポイントでは、ヘッドファーストでの潜降となることもある。浮上時は中層5m付近で安全停止をしてから浮上。

必携アイテム

ダイブコンピュータは一人一台必携。万が一に備えてフロートやアラートなどのエマージェンシーグッズを用意しておこう。

アフターダイビング

ビーチやフクギの里など素朴な島を散策するなど、島時間に身を委ねて、のんびりと過ごす贅沢を体感しよう。宿や数件ある居酒屋で食事を楽しむのもいい。

このスポットのショップ&サービス

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