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マリアナブルーに囲まれたトロピカルリゾート

サイパン

日本からわずか3時間半で行ける、一番近いトロピカルアイランド、サイパン。島の周りにはダイビングスポットも点在し、大物から癒し系スポットまでバラエティにも富んでいる。現地には日本人スタッフが多く常駐しているから、初めての海外ダイビングでも安心!

ここがオススメ!

観光化されている島とはいえ、のんびりと素朴な雰囲気が心地よい。人気スポット「グロット」もぜひ押さえたいが、「ディンプル」などで浅瀬にカスミチョウチョウウオが大乱舞する明るい海を満喫してみては?

海の情報

海洋

北太平洋の赤道付近では海流が東から西へと流れることもあって、島の東側は浸食を受けた地形のおもしろいスポットが、西側は逆に流れに遮られてできたサンゴ礁が広がっているのが特徴。また、すぐ西には推定水深10,911mと地球上で最も深いマリアナ海溝があり、海水温や海の生物の成育に大きな影響を与えているものと思われる。

水温

年間を通して温かいとはいえ1~3月は26℃ほど。25℃台になることもある。4~12月は水温が上がり28~31℃になる。

ウエットスーツの目安

4~10月は水温が28℃以上ということもあり、3mmワンピースが最適。11~3月は水温も25℃台になることもある上、北風も強くてダイビング後、肌寒く感じることもある。寒がりの人は、5mmのスーツがあるといいだろう。

ダイビング情報

基本スタイル

ダイビングサービスによってはビーチスポットもボートでアクセスすることがあるが、サイパンには、ビーチスポット、ボートスポットがそれぞれいくつかある。両方に対応できるように器材や手荷物の準備をしていきたい。

予約

ダイビングパッケージツアーの場合は、個人で手配する必要がないが、それ以外の場合は、旅行の日程を決めた時点で現地に直接予約を入れるようにしよう。たいていのダイビングサービスでホームページを開設しており、直接申し込めるようになっている。ただし、返事を必ず確認して出かけること。
また、現地に到着してからでも前日の夕方、お店が開いている時間までに予約ができれば、現地で直接申し込むこともできる(ただし、講習の場合はほとんど不可)。でも、季節によっては定員がいっぱいになっていることもあるので、事前予約のほうが確実。
たいていのダイビングサービスに日本人スタッフがいるので、日本語での予約が可能なのもうれしい。

ダイビングスキル

基本的にはCカードを所持しているダイバーであれば通常のファンダイブは可能。ただし、波が高い、潮が速いなど、コンディションによっては初心者は潜れないスポット(「グロット」や「禁断の島」など)もあるのでご了承を。

スケジュール

基本的には1日2ダイブ。朝出発して2ダイブした後に解散。ダイビングサービスによってはランチをとりながらログづけ。いずれにしてもホテルには午後早い時間に戻ることになる。3ダイブ目を希望する場合は、ランチの後にビーチかボートでダイビング。
なお、サイパンに深夜到着するフライトを利用する場合、ダイビングサービスによっては相談すれば初日は時間をずらして午後から潜ることも可能だ。
また、帰国便のフライト時間が早い場合は、最終日のダイビングはフライト時間から18時間前までには必ず終わらせるようにスケジュールを組むこと。

ビーチダイビング

「グロット」「オブジャンビーチ」「ラウラウビーチ」など人気のビーチスポットへはダイビングサービスの車で行って潜ることになる。貴重品を車に入れておくのは危険なので、パスポートや現金は持っていかないこと(ただし、現金はお弁当や飲み物代ぐらいは必要になるので、上手に隠せるようにすること)。
ちなみに「グロット」はビーチというよりは111段の階段を下りた岩場からジャイアントストライドでエントリーすることに。
その他は砂浜からのエントリーとなるが、「オブジャンビーチ」では引き波が出ることがあるので、ガイドの後ろについてしっかりとついていくようにしよう。

ボートダイビング

サイパンのボートダイブの多くは、スポードボート。エントリーはジャイアントストライドとなる場合が多い。エグジットはラダーを使って上がれるのでラクチンだ。
ダイビングスタイルはドリフトというよりは、係留した場所から潜り、ぐるっと回って船に戻るスタイルとなることのほうが多い。ガイドと離れると水面移動がかなりツライので、くれぐれもはぐれないように注意しよう。また、エアの管理はしっかり行い、残りが100bar、70bar(のいずれで申告するかは、ダイビング前のブリーフィングで説明されるので覚えておこう)になったら、ガイドに必ず知らせること。エアがない状態で水面移動もキツイので・・・。
ダイビングサービスによっては自社ボートを所有しているところもあるが、他のダイビングサービスと乗り合いになることが多い。持参した物は指定の場所にしまい、貴重品は持たないようにして出かけよう。

必携アイテム

Cカードやダイブコンピュータは当然だが、ダイビング後の車での移動を快適にするために、タオル(セームタオルが便利)、着替えがあると便利。ボートダイビングでも使えるように防水バッグを持っていっておくといい。

送迎

たいていのダイビングサービスで送迎してもらえる。
ダイビングサービスによってはホテル内にあるところもあり、その場合は直接ダイビングサービスに集合。
ダイビングサービスから港やビーチスポットへは専用車で移動することになる。

このスポットのショップ&サービス

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