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シミラン・スリンに一番近い注目のリゾートエリア

カオラック

プーケットから車で約1時間のカオラックは、シミラン・スリンへのダイブクルーズが発着しているほか、スピードボートでもアクセスすることができ、デイトリップでも楽しむことができるシミラン・スリンから一番近い人気エリア。ここ数年、洗練されたリゾートホテルが続々と登場しており、落ち着いた雰囲気の大人のリゾートの雰囲気で、プーケットほど賑やかではないが、レストランやお土産物屋、タイマッサージなど一通りそろっており、喧騒から逃れて静かに過ごしたい人にもおすすめ。

海の情報

水温

アンダマン海側はシーズンの11~4月末の間、水温は28~30度。サムイ・タオは3~10月頃が28~30度と水温が高く、雨季にあたる11~1月頃は少し下がり26~28度。

ウエットスーツの目安

年間を通して温かいので3~5㎜のウエットスーツで大丈夫。プランクトンが多いので、なるべく肌の露出は少なめにしよう。レンタルのウエットスーツは半そで、半ズボンのタイプが多いので自分のスーツを持参したほうがいい。

生物の見どころ

シーズンにはジンベエザメが登場し盛り上がるタイのダイビングエリア。ギンガメアジやバラクーダの群れ、キンセンフエダイなどの群れが高確率で見られるが、そのほかの生物は、アンダマン海側(シミラン・スリン、プーケットなど)と、サムイ・タオがあるタイ湾側とで大きく異なる。
シミラン・スリン、プーケット周辺などのアンダマン海側では、アンダマン海やインド洋の固有種がよく見られる。アンダマン海固有のトマトアネモネフィッシュ、インド洋固有のスカンクアネモネフィッシュ、コラーレバタフライフィッシュなどのほか、マッコスカーズフラッシャーズラス、アンダマンウバウオ、タイガーテールシーホース、アンダマンバタフライフィッシュ、アンダマンスイートリップス、アンダマンフォックスフェイス、アンダマンミミックファイル、インディアンフレームバスレット、アンダマンダムゼルなど、ユニークな生物たちが勢ぞろい。また、ダイバーに人気のアケボノハゼは、アンダマン海では体が通常よりも黄色っぽい固体が多いのが特徴。

ダイビング情報

基本情報

アンダマン海側、シミラン・スリンを潜る場合は
①プーケットやカオラックから運航しているダイブクルーズに参加する
②カオラックからデイトリップで潜りにいく
の2パターンある。ダイブクルーズの場合はシミラン・スリンの人気スポットを効率よく網羅することができ、カオラック滞在の場合は洗練されたリゾートホテルに泊まりながらスピードボートでスポットまでアクセスする。海もリゾートライフも楽しみたい人におすすめ。
プーケット周辺のスポットやピピ島周辺は、プーケットからデイトリップで潜りにいけるほか、クラビからもデイトリップでピピ島周辺に潜りにいける。 また、南部のヒンデン、ヒンムアンへはダイブクルーズのスペシャルトリップなどで潜りにいくことができる。

入海料

シミラン・スリンはタイの国立公園に指定されているため、国立公園入園料が1日400バーツ、ダイビング許可証が1日200バーツ、現地で支払う。また、サンゴや生物に触ることは禁止されており、そのためグローブの着用もしないように。

初めて

サムイ・タオや、プーケット、カオラックなどタイの人気ダイビングエリアには日本人インストラクターが常駐するダイビングサービスが数多くそろっているので、言葉の心配もなく安心。また、体験ダイビングやCカード講習がとても盛んなので、ノンダイバーの友達や家族と一緒に行き、ダイバーデビューさせるのもおすすめ。特にタオ島周辺のスポットは水深が比較的浅く、流れも穏やかなスポットが多く、cカード講習のメッカ。

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