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ギンガメやバラクーダが雲のように群れるセイルロックを狙え!

サムイ・タオ

タイ湾に浮かぶサムイ島とタオ島。マレー半島とインドシナ半島に挟まれた閉鎖海域で、1日に一度しか潮の満ち干がない日周潮汐という世界でも珍しい特殊な海域。数多くの河川が流れ込んでいるため栄養分が豊富で魚影は非常に濃く、生物のカオス。

ここがオススメ!

セイルロックの魚影は圧巻。バラクーダやギンガメアジの大群が何層も雲のように眼前を覆う。また、3〜4月や9月はジンベエザメが高確率で見られることでも知られるサムイ&タオ。タオ島周辺で見られるジンベエザメは根の周りを回遊していることが多く、水中でじっくりと観察できることも多い。

海の情報

水温

アンダマン海側はシーズンの11~4月末の間、水温は28~30度。サムイ・タオは3~10月頃が28~30度と水温が高く、雨季にあたる11~1月頃は少し下がり26~28度。

ウエットスーツの目安

年間を通して温かいので3~5㎜のウエットスーツで大丈夫。プランクトンが多いので、なるべく肌の露出は少なめにしよう。レンタルのウエットスーツは半そで、半ズボンのタイプが多いので自分のスーツを持参したほうがいい。

生物の見どころ

シーズンにはジンベエザメが登場し盛り上がるタイのダイビングエリア。ギンガメアジやバラクーダの群れ、キンセンフエダイなどの群れが高確率で見られるが、そのほかの生物は、アンダマン海側(シミラン・スリン、プーケットなど)と、サムイ・タオがあるタイ湾側とで大きく異なる。
サムイ・タオでは見られる生物の種類は多くはないが、その分一つの種類の数がハンパなく多い。クマノミはハナビラクマノミとトウアカクマノミの2種類、通常は群れないツキチョウチョウウオも群れで見られ、ギンガハゼ、メタリックシュリンプゴビー、フタホシタカノハハゼなどのハゼは警戒心が薄くものすごく近くまで寄れる。ハナダイはアカオビハナダイの一種類のみ確認されている。ワヌケヤッコは背ビレが尖っていない(インド洋版は背ビレが尖っている)。

ダイビング情報

基本情報

タイ湾は主にタオ島周辺のダイビングスポットが点在しており、潜る場合は
①タオ島に滞在してデイトリップ
②サムイ島からダイブクルーズ
の2パターンがメイン。タオ島から各ダイビングスポットは比較的近いのでタオ島から大型ボートを使ってワンデイトリップやハーフデイトリップが盛ん。ダイブクルーズは曜日関係なく毎日乗下船できるのでスケジュールが組みやすい。

初めて

サムイ・タオや、プーケット、カオラックなどタイの人気ダイビングエリアには日本人インストラクターが常駐するダイビングサービスが数多くそろっているので、言葉の心配もなく安心。また、体験ダイビングやCカード講習がとても盛んなので、ノンダイバーの友達や家族と一緒に行き、ダイバーデビューさせるのもおすすめ。特にタオ島周辺のスポットは水深が比較的浅く、流れも穏やかなスポットが多く、cカード講習のメッカ。

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